牛久成田山 真浄寺
[牛久縁切り稲荷]
住所:〒300-1211 茨城県牛久市柏田町3260-15 電話番号:029-871-3210
厄,厄年,厄払い,厄除け,前厄,本厄,後厄,大厄,方位除けは、牛久成田山真浄寺
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牛久縁切り稲荷
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厄年
厄年という概念が生まれたのは、平安時代である。
現代でも、厄年になると、厄年には、自身の身に問題が生じやすい。
平安時代同様、現代においても、厄にあたる年にはトラブルが起きやすい。
人生のうち、一定の年齢になると災難や厄災がふりかかる確率が高くなる。
そのような年齢を厄年と呼ぶ。 厄年は、古来より、忌み、ひかえめにその年をすごすべき年とされる。
厄年は、数え年で、男は25歳・42歳・61歳、女は19歳・33歳・37歳である。
男の42歳と女の33歳を大厄と呼ぶ。
大厄の年代は、肉体的・精神的に変化が訪れることが多い。
家族も、家族の年齢構成に鑑み、社会的環境の変化をきたす時期である。
女性は、30代に2回、厄年が訪れる。 30代になると、一般的に、結婚し、気力・体力に満ちた20代を終え、子育てをする人が多いため、その忙しさから、体力が落ちやすい時期である。
女性の30代のころは不思議に問題が起きやすい時期である。
男女ともに、40代以降は、肉体的精神的な面から、病気が重くなりがちである。
介護の問題も発生する確率も多く、肉体的精神的経済的負担が、重圧として、のっかってくる時期でもある。
男性の場合、本厄・大厄の年齢の時期、職場など、社会的にも立場が変化し、負担・重圧がかかってくる時期である。
30代で子どもが、生まれたとすると、厄年の時期、子どもが10代になり、家庭でも、反抗期・進学問題・経済的問題が起こる。
61歳は、老年期に入り、体力・気力が衰え、健康問題や出定年を迎え、生活の見直し、人生の過ごし方について、大きな変化が生じる。
もちろん 厄年に振りかかる災難は、1人だけで、孤独に暮らしていたとしても、本人だけの問題ではなく、一緒に暮らす家族や周囲の人間にも影響を及ぼす。
したがって、厄除け祈願は、厄年の人だけでなく、家族全員そろって、厄払いを受けた方が良い。
健康問題だけでなく、因果により、つながっているため、本人が、行っている事業などでも問題が起きる可能性がある。
新しいことを本厄の年に始める場合、事前に厄除け・厄払いをしておくべきである。
厄年には、そのような年であることを自覚し、健康や暮らし方にも気を付けることが大事である。
そうすれば、災いを回避することができる。
男の本厄は、25歳・42歳・61歳。女の本厄は、19歳・33歳・37歳。 この本厄の前後1年を前厄、後厄と呼ぶ。
前後合わせて、3年間は災難にあいやすい時期。
この本厄のなかでも、男42歳・女33歳は、大厄と呼ばれる。 厄年の中でも最も注意が必要な年とされている。
厄年というのは、平安時代からの慣習である。 しかし、現代の生活にもあてはまる。 人生の転換期の年代が厄年である。
精神・肉体ともに、調子をくずしやすい年齢である。
厄年には、厄除のお祓いを受け、その御加護により、無事平穏に暮らせるようお願いする。
平安時代、厄年は、心や体、人間関係や環境など、大きな変化が生じる。人生の節目の年である。
不安定な年なので、体調を崩しやすく、思わぬ災難に遭いやすい時期である。
こうした人生の節目を迎えるにあたり、身を清め・行いを慎み・この年こそ逆に、好機となるよう祈願しましょう。
お気軽に、お問い合わせください。
電話は、毎日受付ています。
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現在、護摩、水子供養、人形供養、 法事、法要、先祖供養、霊の供養は、日時のご予約により行っています。 電話は、毎日受付ています。
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[お知らせ]
人形供養、遺品、仏壇、写真、仏像、形見、その他の物の魂抜き供養は、ご都合の良いときにお越しいただき、境内の人形保管庫に入れておいていただければ、本堂において、供養をいたします。詳しくはお問い合わせください。
[お知らせ]
縁切り稲荷、薬師如来、愛染明王のそばにある、縁切りわら人形、祈願木等は、ご自由にご利用ください。
[お知らせ]
「茨城の怖い話(著者:寺井広樹,一銀海生)」という本に、|牛久縁切り稲荷|についての話が、掲載されました。
真浄寺の鳥居内にお祀りしております鎮守尊は、次の名前で呼ばれる荼枳尼天尊。
境内に祀られている薬師如来尊は、法薬で病いを治してくれる仏様です。
身体、心、性格、人格の病いに適合する法薬を与え、苦しみを取り去り、安楽にさせてくれる仏様です。
境内に祀られている愛染明王尊は、忿怒の形相をして、悪者を追い払う仏様です。根は優しく、良縁成就、夫婦円満など、人と人を結びつけてくれる仏様です。
七福神を参拝すると、七難が消滅し、七つの福が生じます。
七福神のうち、恵比寿様は、日本の神様。大黒天、毘沙門天、弁才天は、インドの神様。寿老人、福禄寿、布袋様は、中国の神様。 真浄寺の弁天様の化身は蛇です。
蛇の力は強い。財福をもたらしてくれると信じ、 心から力を込めて強くお祈りしましょう。
弁天様のご真言、「オン ウガヤ ジャヤ ギャラベイ ソワカ」を唱え続けましょう。弁天様を信仰すれば、たちまちに福に恵まれ、唱えた神呪、真言は、如意宝珠となり、願いは思うままに叶うという。
縁切り稲荷(荼枳尼天(だきにてん))の加持力、自分自身の日頃の行いから生じる功徳力、全宇宙の見えざる強力なパワー。これら三つの力を自分に取り込み、悪縁、悪運の流れを変えます。
愛染明王のご真言、「おーん まか らぎゃ ばぁぞろ しゅうにしゃ ばぁざら さとば じゃく うーん ばん こく」を何度も、何日も、口に出して、唱え続ければ、愛染明王に言霊(ことだま)として届き、縁結び、恋愛成就の願いが叶うと言われています。
真浄寺の文殊菩薩を参拝すると、どうすれば合格できるかという知恵が授けられます。
文殊菩薩のご利益を願い、学業成就、入園・入学、受験・資格試験・昇進試験の合格祈願で参拝者が訪れます。
その後、般若心経、荒神様のご真言「オン・ケンバヤ・ケンバヤ・ソワカ」を七回唱える。 荒神様は、かまど神様。台所という清潔な場所に祀られる神様。不浄な穢れの除去、災いの除去。台所が繁栄すれば家庭も栄える。家内安全、商売繁昌、厄除開運などのご利益があるようお願いする。
縁が切れますようにと、心から何度も何度も願うことが重要です。継続は力なり。縁がきれますようにと願い続けることで、運命の流れが変わるきっかけとなります。縁が切れるようにと心を込めて、口で唱え、ダキニ天にお聞きいただき、赤い色の人形に願いを書きましょう。エイヤッと心から気合いを入れて願い、楊子で藁人形に刺しましょう。