真言宗 牛久成田山 真浄寺
住所:〒300-1211 茨城県牛久市柏田町3260-15 電話番号:029-871-3210
自動車のお祓い、交通安全の祈祷、交通安全祈願を心を込めて行います。
一台一台、丁寧にお祓いいたします。そして「運転者」様と「自動車」の交通安全を
祈念して交通安全のご祈祷をいたします。
交通安全のお祓い、ご祈祷は随時お受け付けしておりますので、電話又はメールでご連絡ください。
自動車は境内にある鳥居をくぐりその中で、交通安全のお祓いをいたします。
自動車交通安全祈願料は、「3,000円」です。
不動明王に一心にお願いする心が交通事故からあなた
を守ります。
無理な運転はせず、おだやかな気持ちで、ハンドルを操
作しましょう。
自分や家族などが、交通事故から、身を守られるよう、
至心に、至心に、不動明王に祈願しましょう。
不動明王といつも一緒にいると感じ、一心にお願いする心を持って自動車を運転
しましょう。
不動明王に一心にお願いする心が交通事故からあなたを守ります。
牛久成田山真浄寺のお堂の前で、自動車のおはらいをいたします。
交通事故の多くは運転者の油断、おごりなど、心のすきまをが生じたときに起こ
ります。
自動車交通安全の祈祷を受け、不動明王の分身であるお守りを身につけ
るか、自動車の中
の運転の妨げにならない場所に、おまつりし、清らかで仏さまを信じる心を持っ
て、ハンドルを握りましょう。
公共交通機関がない場所では、自動車は、日常生活に欠かすことができない。
しかし、自動車による交通事故は、日々、発生している。
ほとんどの場合、自動車事故は、運転者など人間が原因で起こる。
自動車は、運転者自身の意思により走ります。
運転者の気持ち次第で、事故が起きます。
不動明王のご加護を信じ、あせりは禁物、無理な運転などせず、常に、おだやか
な気持ちでハンドルを操作し、おだやかで安定した気持ちを持ち続けましょう。
しかし、運転者自身が、気をつけても他人の運転する自動車事故に巻き込まれて
しまうもらい事故も起きます。
自分や家族などが、交通事故から、身を守られるよう、至心に、至心に、不動明
王に祈願しましょう。
無事故ですごせるよう、免許取得日、誕生日、車の購入日など、
交通安全祈願の日として、自分で定め、その日は必ず、不動明
王に自動車交通安全の祈願をしましょう。
特に、新車を購入したときや、新年の節目など、機会をとらえ、
不動明王に自動車交通安全祈願をしましょう。
年に1度は、牛久成田山真浄寺で交通安全祈願
を愛車とともに受けることをおすすめいたします。
本来の交通事故は、故意に起こすものではなく、偶然起きる不慮の事故です。
交通事故に遭遇したいと思う人はいない。
しかし、交通事故の起きる確率を減らすにあたり一番大事なのは、自動車の運転
者など、自動車に係わる人間が、いかに多くの注意を払うかということにかかっ
ています。
自動車の運転に大きな注意を払うことは、交通事故の防止、削減につながること
は間違いありません。
自動車に乗っている間は、仏さまに安全運転をしますと誓った言葉を忘れず、ま
た仏さまのご加護により、心の安らぎをえ、精神的に安定した状態で、ハンドル
を握ることが大事です。
住所:〒300-1211 茨城県牛久市柏田町3260-15 電話番号:029-871-3210真言宗 牛久成田山 真浄寺
〒300-1211 茨城県牛久市柏田町3260-15
(茨城トヨタ自動車牛久店の向かい側です。)
電話番号029-871-3210
[お知らせ]
人形供養、遺品、仏壇、写真、仏像、形見、その他の物の魂抜き供養は、ご都合の良いときにお越しいただき、境内の人形保管庫に入れておいていただければ、本堂において、供養をいたします。詳しくはお問い合わせください。
[お知らせ]
縁切り稲荷、薬師如来、愛染明王のそばにある、縁切りわら人形、祈願木等は、ご自由にご利用ください。
[お知らせ]
「茨城の怖い話(著者:寺井広樹,一銀海生)」という本に、|牛久縁切り稲荷|についての話が、掲載されました。
自動車の交通安全祈願,交通安全祈祷,自動車のお祓い
自動車の交通安全祈願とは、自動車のお祓いとともに交通安全祈祷を受けることを指しています。
車のお祓いをうける理由としては様々なことが考えられますが、例えば新しく車を購入した際に交通安全祈願をしたり、車がかかわる事故や災難に遭遇した場合にお祓いを受けるというのが一般的な理由と考えられています。
車の交通安全祈願は、車を購入したからと言って必ずしも受けなければならないわけではありません。
同じく自動車事故に遭ったからといって、絶対にお祓いを受けなければならないわけでもないのです。
これまでに何度も車を買い替えた経験があるけれども、一度もお祓いや交通安全祈願を受けたことはない人も多いものです。
つまりは本人の気持ちの問題ということです。
お寺や神社などで祈祷を受けなくても、交通安全を誓いお守りやステッカーなどを購入し、車に乗るたびにそれらを見ることによって交通安全にもつながることでしょう。
車の交通安全祈願にかかる料金としては、個人の自動車の場合には一般的に5000円となっているところが多いでしょう。
料金が一律になっているお寺や神社もありますが、料金を3000円、5000円、1万円などと段階的に設定しているところもみられます。
段階的に設定している場合には、金額によりお守りやステッカーなども異なることでしょう。
さらには自動車だけではなくバイクや大型車なども料金が異なるケースが多く、会社などの団体でお祓いを受けるのであれば団体割引きがとられるところもあります。
お祓いを受ける場合には、神楽殿などにより交通安全祈祷を行い、そのあと車祓所で車のおはらいをすることが一般的となっています。
神社や寺院により多少異なるケースがあるので事前に確認しておきましょう。
車祓所があるのであれば、そこまで車を移動させなければなりません。
ほかの参拝者の迷惑にもなってしまうので、お寺や神社から指示があってから移動させるようにしましょう。
いきなり乗り付けることはマナー違反であることから、十分に注意しましょう。