茨城県で水子供養の寺院をお探しの方は親切丁寧な牛久成田山真浄寺どうぞ。 水子供養を心を込めて執り行います。

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水子供養

水子供養は浄土で暮らしている水子の精霊に対し、功徳を廻向し水子の一層の安楽を願うのが水子供養です。 水子供養の供養料は5000円です。




親が子供のことを心配するのと同じように、水子も親のことを気にかけています。これは親子の情というものです。 親の悲しむ姿を見たら、どうして悲しんでいるんだろうと子供は心配になります。  
水子の精霊は浄土で安楽に暮らしていますのでご心配はいりませんが、 心の中で水子の存在を忘れないでいてあげることは大切なことです。  
母親に宿った子供の命を亡くすことは親にとって苦しみと悲しみをもたらします。  
自分はどんな苦労をしても、子供だけは幸せに暮らして欲しいと願うのが親の願いです。    
水子供養の功徳が水子に届き少しでも浄土で安楽に暮らして欲しいと願います。 水子が道に迷って浄土へ行けなくても心配いりません。なぜなら水子地蔵がスグに見つけて浄土へ連れて行ってくれるからです。   
水子へ思いをお伝えする場が水子供養です。 水子が浄土へ旅立つ時はこの世への未練を断ち切り仏様の姿となります。  
水子はいつでも温かく浄土から両親も家族を見守っています。 水子供養の場では慈悲の心を伝えることが大切です。  
仏となった水子から見れば、親は悪い心も優しい心も併せ持っということを承知しています。 そのことを承知のうえ、浄土から温かい目で見守ってくれています。  
水子供養は浄土での水子の安楽と、親の心が一日も早く癒されますようにと願います。  
親はいつでも、どこにいても水子の精霊、水子の存在を心で感じることができます。
境内には小さいながら水子を守りながら確実に浄土へ連れて行ってくれる非常に心強い水子地蔵尊が建立されております。 お近くに来られた場合は、水子地蔵尊をお参りいただくとともに水子霊に心の内をお伝えください。  
水子地蔵尊を信じ、心よりの信仰心を持ち、お供えすれば水子もきっと喜んでくださることでしょう。   
水子供養は、この世に生まれることができず、浄土で安住されている水子の幸せを願うものであって、 懺悔をすることではございません。 
すべてのご供養等について、極力、個人を特定できるような個人情報をお聞きすることをしませんし、 ご要望により一切何もお聞きせずにも水子供養はできますのでご安心ください。 当寺院では個人情報の秘密の厳守をしています。  
遠方にお住まいの方等、直接、お越しいただけない方につきましてはご自宅からの水子供養も承っております。  
 
流産、死産、中絶、堕胎などでこの世に生まれることができなかった水子の霊は人間社会の穢れに触れてい ませんので仏さまに近いお心をお持ちです。しかし、水子の立場からするとこの世に産まれ、生きたかったと考えることは自然の摂理です。
親から見ればも自分の子供に変わりはありません。  
優しく、温かい、仏さまに近い精霊ということができます。人間社会のけがれに触れていないため純粋な心を持つ水子。
水子がたたるなどと考えることは間違っています。  
そのようなことを考える時間があれば、水子を忘れず自分の思いを伝え、幸せを願ってあげることが正しい水子供養の考え方でございます。  
水子の霊は仏様の一員となり浄土に住んでいます。  
親としては、お子さまを愛する気持ち、幸せを願う気持ちとともに、お地蔵様、観音様をはじめとした仏様に感謝する気持ちも大切です。  
水子は、その「姿」をまったくこの世に残すことなく浄土へ召されたのです。そのため、お子さまの存在を知って、心からの愛情を注いであげるられるのは、親だけです。
たとえ浄土へ召されたとしても、自分のことを愛してくれる人が誰もいなければ寂しいものです。親は水子のことを忘れずに思いを伝えて、水子を幸せな気持ちにしてあげることはとても重要なことです。  
水子への一番の贈り物は、親として決して忘れず、愛している気持ちをいつまでも持ち続けることです。あなたは愛されていたんだよ、愛されているんだよということを、水子に伝えることが供養になります。  
あなたの苦しみはお子さまを思ってのことです。自分を愛してくれる優しいお心を知っているのです。  
私たちのように、この世の光を見たものであれば、亡くなるとこの世に対する未練や煩悩などから、
しかし、煩悩なき赤ちゃんの霊はすんなりと天国へなじむことができます。そのため四十九日などのご法事はなさらなくても大丈夫です。  
お寺での水子供養は、親の慈愛のお心をお子さまへお届けして、功徳を授かるものでございます。決してお子さまを成仏させるための供養ではないことを正しく理解いたしましょう。  
また、お子さまのご命日などを忘れないであげたり、お名前をつけてあげたりする愛情も大切にいたしましょう。  
お地蔵さまの愛情に包まれて、 とても優しい心をもたれたお子さまになるのです。  
お腹にはいのちが誕生していたのです。そのいのちが誕生していたときの温もりを思い出してみて下さい。その温もりは親としての愛情でもあります。決して忘れてはいけません。  
それはあなたを思うご両親の愛情と同じです。あなたは無限の愛情に包まれて育ってきたのだと感じる心を教えて下さっているのです。  
くじけそうになった時、赤ちゃんを思い出してください。きっと「がんばって!」と応援してくれることでしょう。  
ふと、あの子を、水子を感じたとき、お守りを優しくなでてあげたり、お話してあげてはいかがでしょう。温もりある存在を身近に感じていただけることでしょう。  
水子供養は、どなたでも心より喜んでいただけるよう、一霊一霊、真心込めて大切にお供養を厳修させていただいております。  
そんなお姿を見ると、水子さまも、いつまでも親の愛に包まれて、幸せなことだなぁと感じます。  
皆様の流される涙が、決して哀しみの涙だけではなく、温かい涙であるよう、そして前向きなお気持ちになってくださることを願っての、水子供養が重要です。  
エコー写真とは、産婦人科等で、妊娠の検査をし、母親の胎内の赤ちゃんの写真です。  DVDやビデオも同様に供養のためお預かりし、ご供養時に一緒にご供養します。  
お腹の中から生まれ出ることができれば可愛い赤ちゃんだったはずです。  
人が亡くなると、成仏させてあげるようにご供養をします。水子も同じ人の命なのです。  
水子供養 「水子」とは 顔をみることなく旅立った子供なので、「見ず子」と言う人もいます。  
水子が死んだときそのの顔がわからないため、いつまでも思いが残ります。  
子供が親を恋う思いは水子も変わりません。水子は愛を受けることなく命を散らし、名前も戒名もなく葬られた子供です。  この世に生をうけることなく、悲運な子供のため、親への愛に飢えています。  
水子供養をして冥福を祈る気持ちを持てばそれが水子の心の支えとなります。  水子は幼くして命が無くなったり、様々な都合や理由によりこの世へ生を受けることができない大変悲しいものです。  
物事がうまくいかないことや、悪いことが続くのは水子の障りではないかと心配されておいでになる方もおられます。  
本当にそれが水子のせいなのかどうか、まず供養に関すること、またあなたの考えや経過などのお話をうかがいます。  
水子があるということを、近しい友達やまわりの人たちには秘密にしている。水子供養のことは両親や兄弟姉妹にも相談していない。主人にも言っていない。子供はそのあとに生まれた。   
水子供養をしないからという理由で、水子はたたるようなありません。  
しかし、水子供養をしたのにもかかわらず運が悪いという人もいます。  
浄土への道を一人で旅だった水子が、自分の親を慕う気持ちを考えると、かわいそうなことをしてしまったとかんがえることはもちろん、愛情を心から水子へさしむけて、その成仏、冥福、幸せを祈ることが唯一の救いの道です。
特に母親は水子に対する後悔の念と深い悲しみを持っています。  
たとえこの世に生まれいずることのなかった水子であっても、ひとりの人間、可愛い子であったことにかわりはありません。  
水子供養をすることが、あなたを幸せにする。 
水子供養では当院の水子地蔵にお願いし水子の精霊を浄土までお連れ願います。水子地蔵が水子の精霊をお守りいたしますので安心です。 水子はあなた自身の心のこもった水子供養を待っています。
本当に水子が望んでいるのは、親であるあなたの水子への深い愛情を手向ける水子供養だけなのです。  
親として自分が子に対する真心を持って水子供養に参加し、自分で親の愛情を手向け水子供養を実践し、総合的な水子供養をする必要があるのです。  
水子の魂の訴えによく耳を傾けて水子供養をかなえてあげることが何よりも大切であり、あなたが幸せになる一番の近道なのです。  
親から子への愛情に恵まれなかった水子に対する親としての深い愛情を手向けることを欠かしたとしたら水子は決して成仏できません。
親からの深い愛情を手向けられた水子はさぞかし満足して成仏することでしょう。
親の愛情を込めて水子の冥福を祈りましょう。 自分で供養に参加し、実践する総合的な水子供養が必要なのです。
水子の魂の訴えに耳を傾けて水子供養をかなえてあげることが何よりも大切であり、あなたが幸せになる一番の近道なのです。  
 
水子は供養してくれるのを待っています。水子供養は水子の心をなだめ水子に安心感を与えます。
水子は亡くなっているため、この世で善行をなすことができません。  
生きている者が善行を積んで、善行より発生する功徳を水子に回向し水子の幸せを願います。  
水子は、お母さん、お父さんの親の深い愛情とやさしい言葉を大変欲しがっているといわれています。  
生きている子供なら親が愛情深く直接かまってあげられますが、水子には、もうそれができないのです。  
しかしかたちは違っても親が自分の子に与える深い愛情を水子に伝えることはできます。  
自分自身で水子のために善行を積んで仏さまに功徳としてお願いし仏さまから水子へ振り向けてもらうことなのです。

受胎した瞬間から父母の子供です。世の中に生まれ出て生活することを夢見てその日を待ちます。
輝かしい未来を夢見て希望に満ちた時間を過ごしている我が子。 水子となってしまった子供はさぞかし残念に思ったことでしょう。 一瞬にして未来への希望が消えてしまいました。 浄土へ行き安楽に暮らし、輪廻転生の機会を待つことになります。 輪廻転生で同じ親の子供となって生まれてくる場合も多々あると言われます。 浄土へは水子地蔵が連れて行ってくれます。ご心配はいりません。 水子地蔵は子供の守り神です。 365日、24時間休みなく、あらゆる所に現れ救いの活動をしていただけるありがたい仏様です。 ところで水子が親と会いたいなと思うと、それが伝わり、親は水子供養をしようと思うようになります。 不思議ですね。 このような予兆を感じたら水子供養をしてあげましょう。 水子は水子供養を通じて親が出会うことができます。 水子に何か伝えたいことがある場合は水子供養の場でお伝えいただければ水子へ伝わります。 水子は供養してもらえることとともに親に会えることが楽しみで待ち遠しいと感じています。 当寺院では心を込めて丁寧に水子供養をいたしますのでご安心ください。 水子供養のことでご心配、お悩みがある方はご遠慮なくご連絡ご相談ください。 親切丁寧にご対応させていただきます。 水子供養にお寺に出向くことができない方にもご対応いたします。 その場合はご自宅へ水子供養の為に僧侶がお伺いいたします。 インターネットでの水子供養もできますのでお気軽にお問い合わせください。


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