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水子供養|茨城県 真言宗 牛久成田山[真浄寺]

水子供養のご相談はお気軽にご連絡ください









電話でのご予約・お問い合わせはTEL.029-871-3210

茨城県牛久市柏田町3260-15 牛久成田山 真浄寺

水子供養を、心をこめて修します。


水子供養のお布施、費用料金

[ご供養料は、5,000円です。]


水子供養

水子供養(供養料5000円)とは、水子の精霊を心をこめて供養し、生きている者の善行
・功徳を水子へ回向し、浄土へ再びお帰りいただくまでの一連の修法のことです。

お客様を家に招く場合、部屋の掃除をし、飾り付けをした応接間におとおしして
、ごちそうを作り、歌や、音楽や、楽しい会話で歓待します。

水子の霊を招く場合も同じです。

招いた水子の霊にお菓子を食べてもらったり、ミルクを飲んでもらったり、おも
ちゃで遊んでもらい、お経を聴いてもらい歓待し、そして親の愛情を心と心、以心伝
心で伝え、満足してもらってから、再び、浄土へお帰りいただくということになります。

水子の霊魂と親の心との間で以心伝心のコンタクトを取る場としては、水子供養
は最適な場だと思います。

目をつむり、心を落ち着け、ゆったりした気持ちで、心の奥底から水子の霊魂に
語りかけみましょう。

水子の霊魂から返答の声が聞こえなくとも、水子には聞こえていますのでご安心
ください。

水子にとって、供養により歓待され、そして親の声を聞くという機会が与えられ
ることで気持ちがやすらぐと思います。

水子がこの世に生きて生活できないということは親としては悔やんでも悔やみき
れないことですが、どうすることもできません。

水子供養を修し、さらに生きている者の善行功徳を水子のもとへ届け、少しでも
水子にとって良い方向になるよう考えるのも親心です。

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水子供養

水子供養を行うことを考えるのとは別に、普段でも水子のことを急に思い出すこ
とがあります。

水子が話しかけてもらいたいのかもしれません。

そのような場合は、手を合わせ合掌し、水子の霊に何か語りかけてあげてくださ
い。

水子も家族の一員ですから。



水子供養

[水子供養とは]

水子供養の中で、浄土より堂内に来られた水子の霊に対して、
亡くなった我が子の死後を案じていることと、親の精一杯の愛情を
伝え、再び浄土へお帰りいただくことも水子の供養になりますです。

水子にもできるだけの愛情を注いであげたいというのが親ごころです。

水子として亡くならず、産まれていたらどんなにかわいかったしょうか。

親として子供がいることで感じる幸福感はかけがえのないものです。

水子も子供として、母親の胎内にいたことには間違いありません。

母親として子供に対する愛情に変わりはありません。

水子供養をすることで、自身の苦しみや悲しみを少しでもへらすことができたら
と思います。

年月、時間がたったかなり昔の水子のことでもきちんと供養しなかったことが忘
れられず、水子供養をされる方も増えてきているようです。

自分が、若い頃、水子供養をしなかったということを悔やんでの水子供養もあり
ます。

 

亡くなったあかちゃんの供養、水子供養はきちんとしたいものです

水子供養をすると不思議にも安堵感を感じると言われます。

自分の赤ちゃんが、浄土で幸せに暮らせていけることの安堵感と亡くした
自分の赤ちゃんをきちんとした供養してあげることができたという安堵感です。

水子の供養をしていないという自分自身の心の負い目もなくなり、精神的に立ち
直ることができ、新しい一歩を踏み出せます。



水子供養

親の心には子を亡くした悲しみがしみつきと、永遠にとれれません。

水子が浄土という苦しみのない世界でくらして欲しいという望みばかりです。

死者は浄土へ向かって、長い旅をすると言われ、水子も同様です。

.

なにぶん子供ですから、道に迷ってしまうこともありえます。

そんなとき頼りになるのが地蔵菩薩、いわゆる水子地蔵です。

水子が、少しでも早く、そして間違いなく、浄土へ到着できるよう連れて行って
くれるのが水子地蔵です。

旅の途中、魔物から水子を守ってくれるのも水子地蔵です。

親としては、自分の子供はすべて生存して欲しいと願い、親より早く亡くなって
欲しくないと考えます。

真浄寺では、まこごろを込めて、水子の供養をいたします。

 


水子供養

時間が経過してしまったとしても、供養したいといった気持ちがあるならば供養した方が良いです。

水子供養では、浄土で我が子を仏様にすべておまかせしお願いする気持ちをが必要です。

水子が浄土で幸せになって欲しいと願って修するのが水子供養です。

親も水子も共に心が清められる供養です。

水子供養は親と水子霊との語り合いの場です。

水子が浄土にいることを確認し、安心したいと思うのが親心です。

水子が浄土へ行けないで寂しい思いをしていないか、一人でさまよっていないかという、一抹の
不安があるかもしれません。

万が一、浄土にいけていない場合も考え、水子供養を修することにより、確実に浄土に往ってほ
しいというのが親心です。

生まれてくることが出来なかった子供は自分がどこに行けばよいのかわからず彷徨ってしまうと
もいわれていますが、そんなことはございません。

お地蔵様が浄土へ連れて行ってくれます。

水子供養は丁寧に心から行いご先祖様に行うのと同じように水子の霊に対しても同様の供養を行
います。

浄土にいる水子の祟りはありません。

供養することで生きている親にも優しい心が養われます。

失った命は二度と取り戻せません。

今を精一杯いきることの大切さ、過去、現在、未来と命の永遠なるつながり、親子のつながりというこ
とを、水子の死という現実を見つめることで、肝に銘じなければなりません。

水子供養は供養であり除霊やお祓いではありません。



水子供養

水子の精霊に対して戒名を授けることもあります。

位牌を作り、戒名を位牌に記載することになります。



水子供養

自宅で水子供養を行う方法もありますが、特にしきたりや決まりはありません。

心から水子のことを思い話しかけてあげれば良いと思います。

亡くなった水子のことを思い、ぬいぐるみ、牛乳、お菓子、おもちゃを用意し供養してあげましょう。

水子のことを思うと申し訳けなかったという懺悔の気持から手を合わしたくなりますが、水子供養
の目的は、浄土にいる水子に幸福になって欲しいと願うことにあります。



水子供養

水子の精霊は親から話しかけられることで親の愛情を感じます。

親とふれあえることは水子の喜びです。

水子供養の中で水子に対して今の思いを伝えましょう。

言葉に出して伝えても、心の中で伝えても水子に伝わります。

あの世で好きな物が食べられているだろうか、幸せな生活をしているのだろうか、食べたい物、飲み
たい物も食べれないのではないだろうか、何かしてあげることはないだろうかと心配するのが親心です。

元気ですか。

浄土で無事に暮らしていますか。

何か不便な点はないですか。

この世の自分の功徳を浄土に届け、あの世の水子の暮らしが少しでも良くなるようにと考えるのも親心
です。

自分の身を犠牲にしても子供のために尽くすのが親の愛情です。

水子ためになることがあれば、何でもやってあげたいと思うのが親心です。

水子が輪廻転生し再びこの世に生まれ、新たな人生を送っているのではないだろうかと考えたりもし
ます。

水子のことを思い出してあげることで水子は親を感じることができます。

悲しむだけでは、水子にとっても、母親にとっても供養になりません。

懺悔ではなく水子の幸せを願うことが水子供養です。

水子供養を行うと心が清められる感じがします。

水子はいつまでも貴方の子供と思っていて欲しいと思っています。

子が思う親への愛、親が子を思う愛。

水子も他の子供と同様、親に甘えたかったと思っています。

悲しみながら生活していてはいけません、ただ水子を忘れないでいてあげましょう。

水子が、祟ることはありません。

水子が、祟ると考えられると、水子の立場からすると心外なことです。

水子の祟りなどということで、恐れたりすることはいけません。

必要なことは、水子のことを忘れず、水子に自分の思いを伝え、浄土での水子の幸せを願うこ
とです。

これこそ正しい水子供養の考え方です。

水子を守りながら確実に浄土へ送り届けてくれるお地蔵様に感謝する気持ちは大切です。

人間社会に触れることなく仏様になった純粋な心を持つのが水子の霊です 。

水子供養の折には、子供の喜ぶ供物をあげれば、水子もうれしく思います。

生きている者にしかできないことは、親の功徳が水子の元へ届くように回向することです。



水子供養

お盆の時期は、いつにもまして、水子の霊魂を歓待し、供物を捧げ、供養します。

特にお盆の時期は、生きている者と亡くなった水子の間に、不思議で、目に見えない、心のつな
がり、親子のつながりがあることを感じます。



水子供養

水子地蔵は水子が寂しくないようにといつも一緒です。

手を合わせ、水子地蔵に水子を浄土へ連れて行ってくれるよう心からお祈りください。

お地蔵様に水子の冥福をお願いすると親の思いがお地蔵様に伝わります。

水子は水子地蔵を抱きかかえられ安心で安らかです。

他の水子達も水子地蔵に守られいつも一緒にいますから楽しく暮らせます。

水子地蔵とは水子を守り、浄土へ連れて行く役割としての名前です。

水子地蔵という菩薩が地蔵菩薩とは別に存在するということではありません。

お地蔵様は六道輪廻の世界を縦横無尽に見回し、困った人がいれば救つてくれる菩薩様です。

あの世の世界まで守り、連れて行ってくれるのがお地蔵様です。

水子地蔵は、水子が六道の世界で迷っていたり悲しんでいる所を見つければ救ってくださり、瞬く間
に浄土へ連れて行ってくれます。

お寺や道ばたでお地蔵様、水子地蔵様を見つけたら、手をあわせ水子のことを思い話しかけてあげま
しょう。



水子供養

生きている命の大切さを認識し、亡くなった水子への愛情、生きている者と死んだ者は、亡くなった後も
ご縁でつながっています。

亡くなった水子の死後の幸せを願う優しい慈悲の心で行うのが水子供養です。

この世の中で生きとし生けるものの命より大切なものはありません。

子がいるから親になれる。

先祖がいて今の自分がいる。

命はすべてつながっています。

亡くなった命はよみがえりません。

人間に生まれてきたことにに感謝し、人間のおごりを捨てて、生きとし生けるものの命を大切にしなくて
はなりません。

供養する心は、命のつながりに感謝し命を大切にする心です。



水子供養

水子の精霊が供養して欲しいと親に求めているときに親は水子供養を急に思い立ちます。

水子に魂あるなら心の悩みから救って欲しいと親にすがることがあるといわれます。

水子の必死の訴えが祟られているのではないかというような現象を引き起こすと言う方がいます。

水子には知識も経験もなく、赤ちゃんままで、なにかなんだかわからない状況になります

水子は、恋しい母にすがり会いたがり、水子供養を願います。

水子の霊は寂しくなることもあります、そんなとき親にすがりつきあまえたいと思います。

水子が何かを求めているときに、親は水子のことを急に思い出します。

親が水子を思うときに、水子も親のことを思っているのです

つまり親子は同時に思い合っているのです。



水子供養

体調不良が続いたり、家族が病気になったり、不幸な状況が続いたため、水子の霊が成仏していない
からだとか、先祖が水子供養をしなかったため水子の霊が祟っていると言われ、不安になりご相談される方
がいらっしやいます。

水子の霊が幻覚として現れたり、水子の祟りを感じるような心理状態に陥ることもあります。

不安な状況から抜け出すため、懺悔のため、水子のあの世での幸せのためから、水子供養を希望され
る方もいらっしゃいます。

善因善果、悪因悪果と言われるように、赤ちゃんである水子は、この世に生を受けていないため、善因も
悪因もありません。

水子は、まったく清浄無垢の存在です。

心に雲がかかっていないため、水子の魂は、鏡のような仏性そのものです。

水子の霊は、間違いなく浄土へ行きます。

浄土で待機後、輪廻転生、あるいは守護霊など良い霊になると思います。



水子供養

どんな生き物でも生まれ、そして生き抜いていきたいという本能があります。

生まれることができず死亡した水子にとっては生きられなかったことは悔しいこ

とです。

どんなに苦しみに満ちた娑婆世界でも人間として生きていたかったと思います。

親として死亡した子供に対して、やってあげられるできることは供養をしてあげ
ることだけです。



水子供養

親にとって一番大事なものは子供以外のなにものもありません。

子供のためなら、たいての親は何でも犠牲にすることができすます。

水子のことを思うと残念な気持ちで一杯です。

親はいつも子供を注意深く見ています、同じように子供も親のことをいつも見て
います。

自分の子供が悲しんでいたら、親はどうしたんだろうと心配します。

同じように子供も親が悲しみ沈んでいたら自分も悲しくなるものです。

水子もどこかで、自分の親の姿を観察しているかもしれません。

親は水子のことを直接見ることはできません。

しかし水子の身体と心を親子ですから、心で感じることはできると思います。



水子供養

人間に魂というものがあるとしたら、水子の魂はどこにいくのでしょうか

人間は、生きては死ぬという苦しみの輪廻転生のサイクルにおちいるとされま
す。

生物の中でもとくに人間というものは、生きることに苦しみを感じ、悩みに苦し
めら続けます。

苦しみの原因の根本は欲望です。

本心からの水子供養ということには欲望とは無縁です。

たとえ苦しみのサイクルである輪廻転生というものがあったとしても水子が亡く
ならず生まれていたらと思ってしまいます。

私見ですが、人間には魂があり、当然水子にも魂があると思います。

このことは立証はできませんが、霊的現象としてあるからです。

心という脳の存在とは別のものが魂としてあるのかもしれませんが立証できませ
ん。

水子のことを思う気持ちから、水子供養をするということは、水子の霊があるか
どうかとは無関係、親の心底にある気持ちからでてくるものです。

正しい欲のない水子供養は、魂を供養するものであり間違いなく良いことです。



水子供養

水子と、文字にあるように亡くなって身体が水になってしまった子供のことです。

人間の亡骸は自然に水に変化し、土にしみこみ、自然の一部となっていきます。

昔は、流産、堕胎することを表現して、「水になる」と言われていたそうです。

そう言われていたことから水子と呼ばれるようになったともされています。

人間とはもともとが自然の一部であり、特別の独立した存在ではありません。

生きていても自然の一部、死んでも自然の一部なのです。

水子も人であり、人の死から学ぶことはあります。

特に人間だけが特別な存在で、何をしても許されると思う傲慢さに気がつかなけ
ればなりません。

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流産や死産で亡くなった子、何らかの理由での人工妊娠中絶

生まれる前に亡くなってしまった子供のことを思うとつらくなります。

母親の胎内に子供が宿ったときから子供の生命は始まります。

母親と父親の性行為により生じ、何らかの理由で亡くなってしまった子供。

子供が亡くなるということは親にとって苦しみ以外のなにものでもありません。

懺悔、後悔にさいなまれることはいたしかたないことです。

亡くなった子の為に何かできることはないかと考えると思い浮かぶのが水子供養
です。

つまり水子供養をすることは水子の供養の為だけではなく、親の懺悔と後悔の気持ちを緩和するためのものでもあります。

水子供養をしないと水子が迷い、浄土へたどりつけないと言われることがあり
ます。

あるいは親に会いたくて寂しい思いをしているとか、一人でさまよっているとか
言われることもあります。

少しでも親の不安をなくすためという意味からも水子供養を行うことの意義があ
ります。



水子供養

水子供養の修法において、参列する施主様全員の善行功徳を合わせて水子の為に
回向することは大変重要なことです。

回向の大切さを考えると、今、生きている人が、日頃の生活の中で、いかにより良く生きるか、善行をなし、悪行をしないということが自然と身につくものです。

佛の教え、即ち、釈尊の教えは、生きている人に対しての生き方の教えです。

生きている者が、死者たる水子のことを思うことは、自分たちの生き方の道しるべをしめしてくれています。

供養は物による供養だけではなく、心による供養、回向による供養もあることを
考えなくてはなりません。

亡くなった子供のことを思い出すと、母親、父親問わず、胸がしめつけらけられ
る気持ちになります。

.

申し訳ないと思うことは自然のせつりであり、供養をしたとしても心から離れる
ものではありません。

水子供養を行うことで、一時的には気持ちの整理はできますが、永遠に忘れるる
ことはできません。

このような後悔の心を持っていてこそ人間なのです。

親は何気ないきっかけで水子のこと思い出します。

このようなときは水子のことを自分の心の中で供養しあげましょう。

水子供養は、心の中で供養することができますので、お寺に参拝しなくても供養ができるものです。

供養を自分で行えば自分の気持ちに従った供養が、場所も時間も選ばずにできま
す。

真言宗の真浄寺は、千葉件と埼玉県に隣接し、東京都、神奈川県からも近いので
、お近くにお越しの節は、どうぞご参拝ください。

お待ち申しあげております。



水子供養

水子供養は、地蔵菩薩をご本尊として修する場合と、観自在(観世音)菩薩をご
本尊として修する場合のいずれかの方法により、執り行われることが一般的だと思
います。

両菩薩とも慈悲の徳で満ちあふれています。

お地蔵様は、水子の供養においては、子供を護り救うことから水子地蔵とも呼
ばれています。

僧侶は、水子供養の本尊のお地蔵様、叉は観音様に対して水子のこと、施主
様のことを心の中でお伝えし、水子の供養の修法を進めていくことになります。



水子供養

水子供養のご依頼は、いつでも電話、メ−ルでご相談受け付けています。

水子供養は丁寧に対応いたします。

水子供養を行う時期に遅いということはございません。

供養を行おう、行おうと思っていても、時間を過ごしてしまうこともあります。

いざ水子供養をすると心も何か落ち着くものです。

水子の浄土での幸せを願うとともに、親自らも幸せに人生をおくることが水子か
ら見たら幸せなことなのです。

心を強く持ち生活をしていくことが大切です。

もしお子様があれば我が子と共に幸せな家庭を築いくことが水子の為でもありま
す。

思いついたときに、おはよう、おやすみと心の中で声をかけてあげることも良い
です。

やっと天から命を授かっても色々な理由で子供を諦める場合もあります。

いつまでも悲しんでばかりいると水子も不安になると言われます。

できるだけ早く心を立ち直らせ、元気を取り戻すことは、ご家族にとっても良い
影響を与えます。

稽留流産で授かった我が子を失った場合や、検診の結果、やむを得ず大切な我が
子とお別れすることもあります。

なんと悲しいことでしょう。

水子が宿ってくれたことにありがとうと感謝の気持ちを持ち、水子に対する愛情
を忘れずに生活していきましょう。

水子のことを思うと悲しく涙がとまらなくなり、赤ちゃんに対して「ごめんね」
の気持ちしかないと言われる方もいらっしゃいます。

ご供養の中で、涙がとまらなくなることもありますが、それは水子の精霊をより
近くに感じられた為だと思います。

悲しみの涙ばかりではなく、精霊に近づけた、感じた、会えたという涙もあり
ます。

また心に浮かぶ我が子が寂しそうな様子から元気に明るくなった姿になったよう
に感じることもあります。

供養の最中は泣きっぱなしでも、供養終了後に、なんとなく気持ちが軽くなるこ
ともあります。

我が水子をいつまでも忘れることなく、毎日手を手を合わせ、浄土での幸せを願
い、そして生きている家族を見守ってくれていることにきずきましょう。

ご供養で自分の気持ちの持ち方に一区切りをつけ、亡くなった赤ちゃんの事を受
け止められるようになり、今生きているこの大切さに感謝して明るく生きて行きたい
ものです。



 
詳細はお気軽にご相談ください。

 

news

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水子の供養は、水子のことを思う親心のあらわれです


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水子供養は、水子の精霊に対して、ご供養すること。


そして親の善行功徳を水子へ回向すること。


水子供養,茨城,水子,供養


水子供養は、浄土にいる水子の精霊を本堂にお迎えし、供養します。

親の思いは心から。

水子供養は、茨城県の牛久成田山真浄。


親が、水子に話しかけることで、水子は安心し、自分も親の子だと実感できます。



[水子(赤ちゃん)]


流産,死産,中絶,堕胎で、亡くなった赤ちゃんのことを、「水子」とよびます。


[水子供養]


亡くなった赤ちゃんの供養を『水子供養』とよび、寺院でご供養いたします。

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水子供養についてのご相談は、お気軽にご連絡ください

 

水子供養を希望される方は、茨城県 牛久成田山真浄寺へ

〒300-1211
茨城県牛久市柏田町3260-15
TEL.029-871-3210
E-mail.
info@fresh8.net

→アクセス


 
対象エリア:
水子供養の専門寺院
水子供養は、茨城県 牛久成田山真浄寺
水子の供養|は、茨城県 牛久成田山真浄寺
茨城県,取手市,つくば市,土浦市,牛久市,龍ケ崎市,龍ヶ崎市,
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水子|供養は、茨城県 牛久成田山真浄寺

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