![]() 縁結び神社、縁結びの神、縁結び明王、牛久愛染明王堂 |
○縁結び、良縁、恋愛成就、良い出会いは、縁結び明王。愛の明王である牛久愛染明王。
日本古来よりの出雲の大社の神、大国主命は、何人もの女性を妻とし、女性関係も多かったため、縁結びの神として信仰される。
縁のある男女は赤い糸で結ばれているという言い伝えは、ある女性の所に毎夜男性が通い、その結果子供ができてしまった。女性はその男の正体を知りたいため、その男の衣服の裾部分に赤い糸を結びつけ、男が帰った後、その赤い糸をたどって行くと、その先には大国主命がいた、ということからきたと言われ、このことからも、縁結びの神として信仰される。
大国主命の「大国」は「だいこく」とも読める。
仏教の大黒天の「大黒」と、日本古来の神の「大国主命」の「大国」は、「だいこく」と読むことができる。
大国主命が、縁結びの神であることから、大黒天も縁結びの神となったと言われる。
縁結びとは、男女の仲だけではなく、あらゆる人と人のつながり、結びつきをも包含している。
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