●フィリピン旅行で注意する点 犯罪・トラブル
フィリピンは、殺人事件、強盗事件、強姦事件など凶悪な犯罪が、日本人が想像する以上に多発します。
又どこの国でも同じですが、旅行中に持ち物などを盗られたら、ほとんど場合、でてきません。
注意点は、ショッピング・センターなどで、知らない人(日本人も含め)が、日本語で声をかけてくる。あるいは案内してあげると言って近付いてくる。絶対、ついて行ってははいけません。無視してもついてきますが、絶対に、ついていってはいけません。
但し、ポン引きや寄ってくる人を人前で怒らせないことです。うまくあしらいましょう。
すべての人がそうだとはいえませんが、現地の人を怒鳴ったり、高飛車に出たりしないで、うまくことわることです。彼らを本気で怒らせたり、大恥をかかせると「恨みを買う」ということになってしまいます。逆怨みじゃないか、言っても、そんな理屈は通りません。
又客引きをするような両替店には近寄ってはいけせん。ATMで、現金をおろす場合は、一人では行かないこと。
平成16年4月頃、マビニのATMで、日本人旅行者が、1人で現金をおろしたところを、フィリピン人の3人組に襲われた事件が起きている。現地の人でさえ、ATMなどで現金を引き出す場合は、1人では行きません。1人で繁華街を現地女性(特にホステスなどと)うろうろしないこと。ホテルなども安いからと安易に選ぶと強盗被害に逢う場合もあります。
銃口を突きつけられて、ホールドアップさせられたり、刃物を使って脅されたりということもありますから、もしもの場合に備えて、いくらかの紙幣は、すぐに取り出せる場所に持つというのも危機管理の一つだと思います。
チンピラにお金を払いたくなければ、目を付けられないようにするか、現地の人と行動して、危ない地区は避けるようにするのがベストです。もし、絡まれてしまったら100ペソも払えば大丈夫ですから、チンピラと大立ち回りになるのだけは避けてください。
恨みを持つ、根に持つ性質が、そのプライドの高さから、フィリピン人には見受けられます。従って、復讐される可能性大です。
又日系の5つ星といわれるホテルでさえも、盗難が発生しています。現金などの貴重品は、充分注意して保管する必要あります。現金は、最小限度とし、残りはクレジット・カードや銀行の国際カードなどで代金を精算するようにし、たくさんの現金を持ち歩かないようにしましょう。
もし現地で、現金をなくしたり、盗難にあっても、日本大使館は、お金をの貸してくれません。大使館に頼めるのは、大使館の銀行口座に、日本から現金を送金してもらって、入金が確認出来次第、大使館で受取ること位です。振込方法によりますが、遅い場合は、3日位かかります。
平成16年度、現金をなくし、日本大使館に助けを求めてきた日本人は、300人以上いたと言われています。
なお、現金ではなく、パスポートをなくした場合は、渡航書が、発行を依頼した日の翌日に発行されます。この渡航書をパスポート代わりに、日本へ帰国することができます。 渡航書発行依頼にあたり、必要となる写真は、日本を出発するときに、パスポートの写真を余分に現像して持ってきていれば、ここで役に立ちます。
又荷物や貴重品をなくした場合は、現地の警察に届け出て、盗難証明書を書いてもらってください。航空券をなくした場合も、警察で紛失証明書を書いてもらってください。
パスポートを持って、航空会社のオフィスに行き、事情を話せば、運が良ければ、無料で再発行をしてくれるかもしれません。格安で買った航空券は、通常、再発行はしてもらえませんが、粘り強く交渉すれば、少し料金を追加払いするなどして、再発行してもらえる場合もあります。航空券を買った日、旅行代理店名、代理店の住所、電話番号などメモしておくと、航空券の再発行の交渉のときに役に立ちます。
フィリピンは、銃器社会です。金次第で、銃器は簡単に手に入る社会です。他のアジア諸国と違い、凶悪犯罪が多いので、充分注意して下さい、
フィリピン人は、プライドが高い民族です。フィリピン人を軽蔑したり、馬鹿にしたような言動はやめいください。怒らせて、暴力事件に発展する場合も多々あります、
フィリピン人は非常にブライドが高く、人前で恥をかくということを極端に嫌います。
また、恥をかかせた人を憎む度合いは非常に高く、必ず、なんらかの仕打ちを与えないと怒りが収まらないタイプの人が多いです。
あなたがチンピラを撃退した時に周囲に人がいなかったとしたら相手は二度と目の前に現れることはないでしょうが、もしも多くの人がいたところで倒されたとしたら、その恥は必ず報いとして返すことを考えると思います。
マニラは仕事のない大都会ですから、5,000ペソで殺人を請け負う人だって、その辺にウジャウジャいます。逆怨みで殺し屋を雇われてしまうこともあります。
裏道を歩かない、現地の人の意見には従うなど、現地の人や実際の渡航者からのアドバイスは決して誇張ではありません。警察官も犯罪者予備軍、殺し屋に変わる国です。
街で、声をかけられた女性をホテルに持ち帰ると、とんだ犯罪に巻き込まれます。強盗に変身されたり、やってもいない仕組まれた犯罪に巻き込まれたりします。未成年の女性を無理矢理強姦したと、女性が証言するかもしれません。麻薬を部屋に置かれたら、いいわけは通用しません。フィリピンはお金社会です。お金目当てに、色々なことが仕組まれます。気をつけましょう。
● フィリピン 緊急時の連絡先
[マニラ首都圏](市外局番02)
◎警察(マニラ首都圏全般):117(救急車の要請も可)
(マカティ市内):166
◎消防(マニラ地区):527−3653
(マカティ地区):728−2598
(パサイ地区):844−2120
(ケソン地区):928−8363
◎病院
(マニラ市内)
フィリピン・ジェネラル・ホスピタル:521−8450
マニラ・メディカル・センター:523−8131
マニラ・ドクターズ・ホスピタル:524−3011
(マカティ市内)
マカティ・メディカル・センター:815−9911
(パサイ市内)
サン・ファン・デ・ディオス・ホスピタル:831−9731
(ケソン市内)
ケソンシティ・メディカル・センター:913−8324〜6
デ・ロス・サントス・メディカル・センター:723−0041
セント・ルークス・メディカル・センター:723−0301
(ムンテンルパ市内)
アジアン・ホスピタル&メディカル・センター:771−9000
◎在フィリピン日本国大使館(代表):551−5710
(領事事務):834−7508
(邦人援護ホットライン):551−5786
[セブ](市外局番032)
◎警察:166
◎救急車:161
◎消防:160
◎病院
セブ・ドクターズ・ホスピタル:253−7511
チョン・ホア・ジェネラル・ホスピタル:254−1461
パーペチュアル・スコール・ジェネラル・ホスピタル:232−2410
フォード・メディカル・センター:255−0881
ラプラプシティ・ディストリクト・ホスピタル:340−0248
マクタン・コミュニティ・ホスピタル:340−3721
◎在フィリピン日本国大使館セブ駐在官事務所(代表):231−7321
[ダバオ](市外局番082)
◎警察:911または166
◎救急車:227−2731(ダバオ・メディカル・センター)
◎消防:110
◎病院
ダバオ・メディカル・センター:227−2731
ダバオ・ドクターズ・ホスピタル:221−2101
サンペドロ・ホスピタル:221−4950
ブロクンシャー・ホスピタル:227−5706
メディカル・ミッション・グループ・クリニック:226−4265
◎在フィリピン日本国大使館ダバオ駐在官事務所(代表):221−3100
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