●フィリピンでの両替について
2002年1月以降、出入国に際し、1万米ドル相当額以上の外貨を持ち込み、又は、持ち出す場合は、申告が義務づけられています。現地通貨(ペソ)については、10,000ペソ以上の持ち出し、持ち込みが禁止されています。
現地のお金はどうしても必要です。空港の外に出る前に、必ず両替をしましょう。最初は 5,000円〜1万円くらいの両替で間に合います。5〜20ペソの小銭をまぜてもらいましょう。なお、このときにもらうセントラルバンクの領収書は、出国時にペソをドルや円に戻すとき提示が必要になることがありますので、大切に保管してください。
両替したときに渡される領収書は、再両替の際、必要となるので保管しておくことすすめます。両替所は、税関を出たところにある。現金も旅行小切手も用紙に記入を要す。
両替はフィリピン銀行か公認の両替所でのみ、許可されている。両替した場合は、正式の両替証を入手すること。これがないと出国の際、外国貨幣に両替してもらえない。
日本人で犯罪の被害者になった方の中に、空港内の両替所で、多額の現金を両替した方がいたことが判明しています。従って、空港では、犯罪者が見ていますから、多額の両替・換金をしないことです。
以前は、フィリピンでは、高額紙幣に対しては、率のいい両替ができましたが、今はどこでもあまり変わりません。短期滞在者には銀行やホテルで両替することをお勧めします。
また、高額の現金の所持はお勧めできません。ホテル、銀行、デパート、観光客向け商店であれば、ほとんどクレジット・カードで支払いができます。また、ホテルで現金支払いの場合は保証金(deposit)を預けなければいけないことが多く、カードの方が歓迎されレートも良いようです。
カードなどのサインはパスポートの署名と一致させてください。トラベラーズ・チェックの場合は、パスポート以外にもトラベラーズ・チェック発行控の提示を求められることがあります。署名がパスポートと一致しないと受付けてもらえません。
フィリピンでは、トラベラーズ・チェックは、現金よりレートが低く使い勝手があまりよくありません。
ATMが急速に普及していますので、国際キャッシュカードでも引き出せます。残った現金は出国時に円に戻さなくてはならないので、必要額だけ引き出しましょう。
観光客向けの商店や飲食店はほとんどアメリカドルや日本円での買い物ができます。
ペソはチップ、タクシーやトライシクルの乗車、買い物に必要です。1ペソ〜20ペソくらいの小銭が必需品です。
空港について市内へ移動するためには少なくとも数百ペソの現地通貨がないと何もできませんから、交換レートが悪いですが、多少でも空港で両替が必要です。
空港内の銀行、市内の銀行、ホテル、市内両替店、デパート・ショッピングセンター内の両替コーナーなど色々な場所で両替ができます。
交換レートが一番良いのは市中の両替店です。しかし、両替店の中には、金の枚数を数えるところを見せながら、勘定をごまかし、実際の両替金額よりは少ない金額を渡すという高度のマジックを使う店が多くあります。
もし、現地の本当に信頼できる友人がいれば、推奨の店で、交換してもらうといいです。デパートやショッピングセンターなどの両替コーナーもレートは市内両替店とあまり変わりませんが、数万円程度の金額なら両替はできます。
又地方の町では両替出来ない町も多いので、地方に行く場合は、両替してから出かけてください。
又市中両替店での交換レートは日に2〜3回変わる場合があります(午前中・午後・夕方)。なお、ペソを、円に両替する場合は、ペソに両替した時に、発行されるレシートが必要な場合があります。両替のときのレシートは保管しておいて下さい。
日本には、フィリピンのペソを、円に両替してくれるところはないと思います。
フィリピン空港にある銀行で、ペソを円に両替する場合は、交換レートはものすごく悪いと思います。
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