フィリピン女性と国際結婚、フィリピン人との国際結婚ご紹介


日本人男性が国際結婚を選択しなければならない日本の現状



このサイトでは、総合的な観点から国際結婚について考えるとともに、フィリピン女性と日本人男性の結婚手続きや、国際結婚のご紹介、フィリピンの諸状況を掲載していますので、どうぞご参考にしてください。






フィリピン女性との国際結婚は結婚紹介業者による斡旋による場合と、自然な出会いによる国際結婚があります。しかし現実問題として、ことばの通じないフィリピン女性と知り合うきっかけがないため、結婚紹介業者を利用するしかないのが現状です。
国際結婚紹介業者の中には甘い言葉で誘う業者もあります。場合によっては、その業者を利用して結婚された方をご紹介いただくき話を良く聞いてみる必要もあるかもしれません。


●日本では、生涯独身者が多数の時代に!

 厚生省の国立社会保障 人口問題研究所が出した「予測」では、もうすぐこの国の人口はピークをむかえる。今後、人口は減少に転じ、将来は、1億人を割っていく。原因は、「少子化」と、男性4人に1人が生涯結婚しない、あるいはできないかもしれないという、空前の生涯独身時代到来によるものである。また女性も男性同様、未婚率が増加しているため、男性は日本女性との結婚が困難に!
 それでは海外でのは人口動態はどうなんだろう。「平成15年人口動態統計の年間推計」の最後の部分に、主な人口統計値の国際比較がある。「婚姻率」(人口1,000人当たりの婚姻件数)でみると、日本の「5.4」と毎年減少、英国の「5.1」、ドイツの「4.7」、フランスの「5.1」、イタリアの「4.5」といった欧州諸国と同等値になっている。欧州ではフランスや北欧などで、比較的早くから生涯独身が10%を超える割合になっていた。しかし、これから先の日本の「生涯未婚率」急増傾向の勢いはとまらないと思われる。

 気になる米国は婚姻率で「7.8」と以外に多い。日欧とまったく違う位置に立っている。米国は未婚の女性も含めて女性が一生に産む子供の平均数「合計特殊出生率」が「2.11」であり、この数値であれば人口は長期的に維持される。この指標が「1.32」まで落ちた日本に対し、米国は一時の下降状態から盛り返して「2.11」もある。米国は離婚率が「4」と日本の「2.27」や欧州諸国と比較しても別格の高さではあるが、結婚して子孫を残すというホモサピエンスの営みでは、日欧よりも自然なありようになっている。
人種のるつぼ、米国は成功を求めて移民が絶えない国であり、移民の方達の人口増も拍車をかけ、依然として新世界の活力を維持し続けるのだろうか。

◆人口の減少は「生涯未婚率」と少子化が原因
独身で50歳を超えたら「生涯未婚」と数える決まりで、女性の場合は、結婚してもまず子供ができないであろうから、人口に影響しないのでこう定められた。
 晩婚化と言われて久しいが、こちらは生涯結婚しない人の割合だ。平成9年1月の将来推計人口予測では女性の生涯未婚率が、'41〜45年生まれでは「4.6%」なのに、'80年生まれでは 非婚化が一層進行し、「13.8%」まで進むと予測されている。人口の増減には非常に効くファクターだ。
 しかし男性の生涯未婚率は女性よりさらに著しく上昇している。平成15年版 国民生活白書で、未婚率を年齢層別にみると、1995年から2000年にかけて30〜34歳では男性は37.3%から42.9%へ、女性は19.7%から26.6%へと大幅に上昇している。25〜29歳では、2000年において男性の69.3%、女性の54.0%が未婚となっている。なお、若年以外のほとんどの年齢層でみても未婚率が上昇しており、日本人の未婚化が全体的に進んでいる。また、生涯未婚率(50歳時の未婚率)も、年々高まっている。総務省「国勢調査」により生涯未婚率を男女別にみると、2000年で男性12.6%、女性5.8%となっており、「男性の生涯未婚率」は90年に女性のそれを上回って以来、上昇が著しい。生涯未婚とは、結婚しないで非婚のまま一生を送るということであり、非婚化がますます進んできているといえよう。
 '80年生まれの女性で生涯未婚率が「13.8%」まで進むとき、男性側の生涯未婚率は「25%」に迫るだろう。つまり男性の4人に1人は生涯独身の時代が来る。
 しかも、東京では'90年国勢調査の集計でも生涯未婚率が全国平均より一段と高率で10%を超しており、全国の変化を先取りする形になっている。大都会ではかなり早い時期に空前の大量独身者社会となるだろう。一方、'90年調査で男性の生涯未婚率が東京の3分の1以下だった県には、奈良、富山、石川、福井、岐阜、滋賀、佐賀、大分、鳥取、三重、岡山、青森などがあげられる。

◆国際結婚が一つの選択肢になった

「人口問題に関する意識調査」の結果でも、生涯独身志向が高まっている。各種のサービスがある都会でなら、独身でも不自由はない時代になった。その一方、男性側は経済的な苦しさから結婚が遅れている点は、調査のポイント紹介としてさらりと触れられているだけだ。女性の職業面での自立、高条件志向、仕事をもちながらの育児・家事の不利など、結婚のハードルは高くなっている。

 結婚したくてできない男性に、国際結婚の動きがある。「夫婦の国籍別にみた婚姻件数の年次推移」という法務省データよると、10年ほど前から国際結婚の数が増え始め、20年前の4倍以上、年間27,000件にも達した。この間、夫が日本人のケースは6倍増なのに、妻が日本人のケースは倍増にとどまっている。夫が日本人の場合、妻の国籍は中国、フィリピン、韓国・朝鮮がベスト3だ。かつてトップだった韓国・朝鮮が3位まで落ちた。 妻が日本人の場合は、夫の国籍は、韓国・朝鮮、米国、中国の順となっている。
 1989年以降、日本では国際結婚が急増している。1970年代には平均6000件、83年には1万件を超え、特に急増する89年には2万件を突破する。そして96年には2万8372件と全体の婚姻に占める比率は1970年代には平均0.5%であったのに対し、96年には3.6%になり、約30組に1組は国際結婚であることを示している。組み合わせ別に見ると、夫日本国籍・妻外国籍は1993年で約75%、その妻の国籍の内訳はフィリピン国籍32%、韓国・朝鮮籍25%、中国国籍23%、タイ国籍10%である。夫外国籍・妻日本国籍の組み合わせは約25%で、内訳は韓国・朝鮮籍42%、アメリカ国籍21%、中国国籍12%である。この統計から、国際結婚の増加は近年の日本人男性と東南アジア出身女性との結婚の増加に起因することが分かる。
  男性の嫁不足は、韓国でも同様で、韓国の農村部でも花嫁不足に陥り、中国やロシアなどに住む朝鮮系の女性を斡旋、迎え入れたりしているという。
 こうした事情を反映して、日本では、インターネット上で国際結婚の紹介が花盛りだ。若い中国人女性の写真を、たくさん並べているのにはいささか圧倒される。ここ数年著しくこのような国際結婚斡旋業者が目立ちだした。あちこちの過疎の町村に異国の花嫁が突然現われたりもしたが、すでに珍しい存在ではなくなり、彼女たちを支えるボランティア組織が各地にできたりしている。
昨年結婚した農漁村部の男性のうち、4人に1人が外国女性と結婚していることが、調査により分かった。農漁業に携わる男性の結婚件数が、男性全体の結婚件数に比べてはるかに少ないうえ、新婦を国内で探すのがむずかしく、多くの場合、中国・ベトナムなど海外から新婦を探しているからだ。
統計庁が発表した「農漁業従事者の結婚実態」によると、2004年度の、農漁業に携わる男性の結婚件数は6629件で、男性全体の結婚件数(31万944件)の2.1%にとどまった。また、2004年度の、、農漁業従事者と外国女性の結婚は1814件で、農漁業従事者の結婚の27.4%を占めた。農漁業従事男性のうち国際結婚をした男性の割合は、昨年に結婚した韓国男性全体のうち国際結婚をした男性が占める割合(8.2%)よりも、3倍以上高い。
2004年度の、韓国の農漁業従事者と結婚した外国女性は▽中国879人▽ベトナム560人▽フィリピン195人などの順。韓国農漁村の男性と結婚した外国女性のうち、3国女性が占める割合が、全体の90%にのぼったのだ。続いて、モンゴル(54人)、タイ(34人)、ウズベキスタン(25人)などの順だった。
 1980年代後半のバブル期にアジア諸国をはじめとして第三世界の国々から多くの外国人が労働者として日本にやって来た。それからおよそ10年近くが経ち、彼ら外国人の置かれている状況も変化した。バブルが崩壊し職に就くことが困難になり、多くの人たちが祖国に帰ったが、なかには日本にとどまり、日本で生活を送っている人もかなりの人数に上る(もちろん、すべての外国人が労働者として来日しているわけではなく、勉学や観光を目的として来日する人もいる)。これはわたしたちの周りでより多くの外国人が生活するようになってきていることの現れであろう。
 国際結婚は結婚紹介業者による斡旋ではなく、自然な出会いによる国際結婚を報告するホームページが散見されるところが、国際結婚の実態とか、夫婦の生活日記といったホームページでおもしろおかしく奮闘記が書かれており、国際結婚がカップルがたくさん誕生していることがわかる。





TOPページへ