「遺品の供養」を行う寺院です。全国から遺品、形見をお送りください






「プラスチック製」、「ガラス製」、「陶器製」、「磁器製」の
燃えない物がある場合は、供養料の合計額に1000円
を追加してご志納いただければ幸いです。







遺品供養のご依頼について

1.遺品、形見、写真は、郵送、宅配便等でお送りいただくことができます。

2.遺品、形見をお持ちいただく場合は、境内に人形等の保管庫がございます。
いつでもお越しいただき、その中にお入れください。
なお、日曜日は、直接、遺品、形見を手渡しいただいても、結構でございます。

3.遺品、形見とともに、施主様のお名前をメモ書きしたものを人形等の入った箱に
同封いただくか、貼り付けください。

4.遺品の供養料は、1箱、又は1袋につき2000円です。


※<郵送、宅配等の場合、供養料の振込み先" >

PayPay銀行 ビジネス営業部

普通預金 2180862

牛久 成田山 真浄寺 (ウシクナリタサンシンジョウジ)


いつでも、どこからでも一年中お申し込み受付中です。



5.遺品、形見の返却はできませんので、ご了承ください。

遺品、形見をお送りになる方へ


遺品を段ボール等に入れ、いつでもお送りください。
事前の予約等は必要ございません。

■ 送り先
〒300-1211 茨城県牛久柏田町3260-15
真浄寺
電話:029(871)3210


遺品供養の寺院

茨城県 牛久成田山真浄寺では、人形・おひな様・五月人形 ・節句飾り・ぬいぐるみ・おもちゃ・写真・仏像・掛け軸・遺品・形見のご供養を、心を込めてい たします。

全国から郵送・宅配でも受付けています。

お子様の成長とともに思い出がたくさん詰まったお人形やぬい ぐるみ、お子様のお祝い、順調な成長や幸せになることの願い 込めた、お雛さまや五月人形。

寝るときも、いつも一緒のぬいぐるみのお人形。

記念のお人形。ありがとうの感謝の心を込めて、心からご供養 いたします。

仏具・遺品・形見・節句飾り・ぬいぐるみ・おもちゃ・ 写真・仏像・掛け軸供養も承っております。



ぬいぐるみ・雛人形・五月人形・博多人形・フランス人形 ・キューピー人形など、子供のお祝い、子供の友達、お子様代 わりに、人形は愛されてきました。

子供のいる家庭の人形と子供のいない家庭の人形では、一般的 に、人形の種類が違います。

子供のいる家庭では、雛人形は、女の子の幸せを願った人形、 五月人形は、男の子の幸せを願った人形が、ほとんどの家庭に あります。

子供のいる家庭では、特に女の子は、ぬいぐるみ人形が、大好 きです。

子供の成長に伴い飽き足り、不要になったり、あるいは引越に 伴い、処分しなければならない時がきます。

人形を処分しなくてはならないときがきます。

人形は、ゴミとして処分できません、愛してきた人形を他人に 売ることもできません。

長年愛してきた人形には魂が宿ると言えます。

そこで人形から宿っている魂を抜いて、浄土へ送ってあげると いう人形供養が行われます。

人形をイザ捨てようとすると、不思議です、人形が捨てないで と言っています。

人形をなかなか捨てられませんね。

でも処分せざるを得ませんとなると、人形供養をお寺に依頼す ることになります。

人形供養は、今までありがとう、遊びにつきあってくれてあり がとう、悲しいときになぐさめてくれてありがとう、うれしい 時に一緒に喜んでくれてありがとう、浄土で、楽しく、幸せに 暮らしてね、と言って、人形の魂を浄土に送り届けます。

人形供養をすると、気持ちの整理もつき、ホットした心持ちに なります。

人形には、長年暮らしを共にしてきたため、想い入れ、念、情 が、こもります。

人形供養は、真浄寺へ供養をおまかせください。

人形供養は、郵送でも、宅急便でも受け付けております。

真浄寺では、人形供養を、心を込めて行います。

人形供養を行うにあたっては、人形は大切に扱い、ご供養いた します。



真浄寺の人形供養は、宅配便で、全国どこからでも、お送 りいただけます。

真心込めた人形供養。

思い出がたくさん詰まったぬいぐるみの人形、嬉しいときも、 悲しいときも、共に過ごした、ぬいぐるみの人形。

お子様の小さいときから、共に過ごした、家族同然のぬいぐる お子様の成長を見守ってくれたお人形には、愛がこもっていま す。

諸行無常、刹那消滅、この世に永遠に存在し続ける物はありま せん。

愛している人形との別れは必ずきます。

人形を手放さなくても、死は誰にでも必ず訪れ、自分の意思に かかわらず、人形との別れは訪れます。

また形ある人形は、永遠に形をとどめることはなく、消滅する 定めがあります。

お子様、ご家族、自分自身が、愛しているお人形と離れること は、なかなかできません。

ましてや捨てたり、燃やしてしまうこともできません。

日本人の心優しさの現れです。

そこで、人形を供養し、見送りたいということになります。

人形に宿った魂は、お子様やご家族の供養をして送ってあげよ うという優しい心を感じ取ります。

真浄寺では、お子様・ご家族の優しい気持ちを人形に伝え、安 心して浄土へ行けるよう見送り、人形供養をいたします。



お子様やご家族の思い出と愛情がいっぱい詰まった大切な

します。

住職が、お子様やご家族の感謝の気持ちをお人形の魂に伝えま す。

浄土には、人形が座るための蓮の座を設け、そこに座り休める るように魂を導きます。

人形も人間も浄土では平等です。

多くの外国の国では、人形の供養をするということはないと思 います。

人形供養では、お地蔵様に、人形の魂を浄土へ安心して行ける ようお守りくださいとお願いいたします。

あなた様からお人形への感謝の気持ちを伝えるとともに、人形 の魂に、何も心配することはないから、安心して、浄土へ行っ くださいと伝えます。

人形自身も、お子様も、ご家族様も、今までありがとうと、感 謝の気持ちでお互いが、いっぱいです。




既に捨ててしまった人形をどうしても供養したい、心残り だという場合も、遅くはありません、人形供養はできますので 、ご安心ください。



郵送・宅急便にてお送りいただけます。

人形と最後のお別れをし、感謝を伝え、お送りください。

真浄寺でも人形に対して、施主様のお心を伝え、人間同様の気 持ちで供養させていただいております。

優しい心のこもった供養をいたします。

お嬢様の3月の初節句に、おばあちゃんが孫のためにと買って くれたお雛様。

幼い頃、お雛様を両親が買ってくれた時のうれしさは、幾つに なっても忘れられません。

母が毎年、娘の良縁を願って、お雛様を飾ってくれました。 良い思い出、ありがたいと感謝の気持ちです。

娘の成長とともに、箱の中に眠ったままの雛人形は、粗末に扱 えません。

手厚く人形供養をすると気持ちもホットします。

お雛様も感謝しています。

寝食を共にしてきたぬいぐるみ・お人形を簡単に手離すことは とても心が痛みます。

真浄寺での人形供養は思いやり持って修しますので、施主様は 安心して、お任せください。

お年寄りの孤独を慰め、最後まで寄り添ってくれたお人形。

感謝の気持ちを伝えて、丁重に人形供養をいたします。

お子様も成長し、やがて独り立ち、巣立っていきます。

残されたお人形、おもちゃ、ぬいぐるみ。

お子様の独立の時に誰も人形の相手ができないと、人形供 養をご依頼される方が多いです。

お雛様は、飾ることができず保存したままということが多いと 思います。

お雛様に対しても、心苦しく、申し訳なく思うのが心情です。

お子様の独立の時にお雛様の人形供養は、多いです。



形見や遺品の供養もいたします。

外国土産の人形も供養いたします。

お雛様と同じくらい人形供養のご依頼をいただくのが五月人形 です。

男の子の健やかな成長を願う、心のこもった大切な五月人形。

ご子息も成長し、飾ることもなくなり、かわいそうになり、人 形供養をしてあげたいというのが、親の気持ちです。

今まで守ってくれてありがとうございましたという感謝の気持 でいっぱいです。

おじいちゃん、おばあちゃんが、かわいい初孫の私のために買 てくれた人形を見る度に、おじいちゃん、おばあちゃんが、 どんなに私を愛おしく思っていたか身にしみてわかります。

人形供養のときは、あらためてそのことがわかります。

おじいちゃん、おばあちゃんは、私の幸せを何より願ってくれ ていた、愛されていたということが、人形供養を介し て、しみじみわかり、感謝の気持ちでいっぱいになります。

人形供養は、人形に対する感謝の気持ちだけではなく、両親や 祖父母、親族の自分に対する思い、愛を再認識させてくれます。



人形供養については、今日では、ほとんどの方が知ってい ますが、人間や動物でもない、生きていないものに対する供養 をする優しさは、日本人ならではのことです。

こんな心優しい人種はめずらしいのでないでしょうか。

真浄寺では、人形の魂を浄土へ送るとともに、人形永代供養仏 を開眼し、魂の出入り口として、いつでも人形へご参拝できる ようにしてあります。

人形の冥福を祈り、供養することは、慈しみ、あわれみの心で あり、仏法にかなっています。

いつくしんできた人形、大切にしてきた人形、愛着のある人形 ・ぬいぐるみは、簡単には捨てることができるものでは ありません。

お子様やご家族様の思いの詰まった人形を心を込めて供養させ ていただきます。

供養するものはお人形、ぬいぐるみ・仏具・仏像・遺品 などの供養も承っております。

種類や素材は問わず、ご供養いたします。

心をいやしてくれた人形、毎日、離さず、一緒に寝ていた、ぬ いぐるみ、大切に供養いたします。



人形は、目で話しかけてきます。

人形は、以心伝心、心で話しかけてきます。

人形を大事にしている方は、皆様、人形の目を見て話しかけ、

心の声を聞いて、コミニュケーションをとっています。

こうなると人形は、魂が宿ったと同様です。

こうなると人形は、友人であり、子供であり、動物人形であれ ばペットと同様のものとなります。

人形の目を見たら、捨てないでと言うでしょう。

その声が、持ち主の心に響きます。

人形を人間同様、供養したいと願う心は、自然なものです。



真浄寺の境内には、人形の魂を合祀した人形供養仏があ ります。

人間が人形との別れを惜しむように、人形も別れたくないと目 で訴えかけてきます。

人形は、家に帰りたいと言ってきます。

人形には、人形の魂は人形永代供養仏に入れますから、いつで もお子様やご家族と会えます、安心してくださいと話てあげま す。

人形も人間と同様、家族と会えなくなると思うと悲しくなりま す。

そこで、真浄寺では、人形の魂を合祀する人形永代供養仏が境 内にあります。

いつでも自由にお参りできるので、人間にとっても、人形にと っても安心です。



人形に、心霊現象が現れると言われることがあります。

たとえば人形の髪の毛が伸びた、人形の閉じられていた目が開 いた、人形が夜に動き回った、人形の目から血が出てきた等で す。



話すことができない人形の魂の叫びは、目に現れます。

試しに長年一緒に暮らした人形の目を、じっと見てください。

誰かに見られている感じがすると思ったら、そこに人形があっ たとか、人形がこちらを見ているような気がしてならないなど 、気のせいかも知れませんが、よくあることです。

それは無から生じた人形の魂ではなく、誰か人間の魂が、人形 に宿ったのかもしれません。



人形も人間も何もかも、その存在は刹那には真ですが、 諸行無常、世間虚仮、永遠の存在ではありません。

人間は、人形を供養したいと思う気持ちは、真です。

諸行無常であろうとも、愛すべき人形を供養したくなる心は、 仏の智慧です。



人形に宿る、その人形を愛した人の執着心を離し、浄土 へ人形の精霊を送り届けることは、仏法の趣旨にかないます。



雛人形や五月人形は、子供が大きくなり成人したら、使 用する回数も減り、処分するか、とっておこうかと迷います。

大きな家ならばともかく、通常、古くなった人形やぬいぐるみ と同様人形供養をしてもらうことになります。

子供も立派に成長することができたのも、人形のおかげもあり ます。

ここまで子供が成長できた感謝の気持ちを込め、人形供養をし ましょう。

雛人形や五月人形は、子供が成長の途中、災厄にあわないよう に守ってくれた、ありがたい人形です。

今までありがとうという人形への感謝の気持ちと人形と自分の 成長過程を思い出しながら人形供養にのぞみましょう。



人形の歴史は古く、紀元前のエジプト王朝時代には、既 に、死者の副葬品として人形が存在していたされる。

日本でも古くは、縄文時代に今のような愛玩具ではなく、原始 宗教おける神聖な力を持つ精霊の形、特に女性の形を模して作 られた土偶、古墳時代に作られた副葬品の埴輪がある。

歴史を経て、古代における宗教的儀式、祭礼、副葬品として作 られた人形は、子供の遊び道具、土産品、郷土玩具、愛玩品、 あるいはお雛様や五月人形のように子供の成長を祈願する人形 になり、今日に至っています。



電話でのお問い合わせは029-871-3210

〒300-1211 茨城県牛久市柏田町3260−15

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遺品、形見供養で知られる【牛久成田山真浄寺】では、
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遺品の供養、形見の供養を受け付けています。
郵送・ゆうパック、宅配、宅急便でも受付しています。
遺品供養は、茨城県牛久市にある真言宗 牛久成田山真浄寺へ。

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